こんなペット達がいます!
タイトルの通り、今回はお菓子とは全く関係のないペットのお話です(;’∀’)
現在、うちにはペット2匹と1羽います。
最初に飼い始めたのが奈良県に住んでいた時に、石ころレベルで拾った『ミドリガメ』。名前は拾った亀なので『ひろちゃん』(オス)と命名。かれこれ10年経ちますがあと10年は軽く生きそうです。

次に来たのがセキセイインコです。典型的な黄色と黄緑のカラーなので名前は『キート』。キートは渡り鳥的な感じでやってきました。
ペットショップコジマ出身→バングラデシュ人→インド人→我が家と言った感じで日本に居ながら謎に中間は異国を渡ってきました。ゆずって頂いた時はオスと聞いていたので、しゃべってほしくて自分の名前を一生懸命教えていたのですがしゃべる気配がなかったんですね。インコにも色々あるからなと思って粘り強く教えていたある日、
「キーちゃん、卵産んでる!!!」
という子どもの声がして、そりゃしゃべらんわけや…( ;∀;)。
現在も自分が産んだ卵のほとんどは自らかち割ってしまい、アマゾンで買ったニセ卵2個をいまだに温めているという状況を幾度となく繰り返しています(;^ω^)ペットとして飼うと年中快適な温度なので、産卵期が余分に1回多い上に、あの小さい体で無精卵をぼこぼこ産むのでエサが良くなっているとは言え、オスに比べると長生きしづらい傾向にあるとか…。毎回無精卵をひたすら温めている姿を見て、子孫を残そうとプログラミングされてる習性の一途さに驚きと切なさを感じてしまいます。

謎に片足立ちをしてますね…。
そして、つい先日仲間入りしたのが生後2か月のミックス犬(ポメラニアン×チワワ)名前は身体の模様が『ちくわぶ』みたいなので『ちくわ』と名付けました!この通り顔はチワワ、毛並みはポメです(トリミングはポメ価格になるのでちょっとお高かった(;^ω^))

昔に実家(田舎エリア)で番犬を飼っていたのですが、室内犬&幼犬を飼うのは初めてなので、2月2日にお迎えしてから1週間はお世話にあたふたしてましたが(-_-;) お迎えした次の日にはペットシートの上で用を足せるようになっていたので一安心。2月18日現在自分の名前は覚え、「ハウス」も覚え、外遊びの途中にケージに戻って用も足せるようになりました。なのに、何回言っても聞いてくれないことがあるんです。それが獅子丸スイッチ(興奮状態のちくわ)が入ると私の手だけ唸ってガブガブ噛みまくってくること( ;∀;)もはや甘噛みレベルを超えて血を見てます…。真面目に痛いときは遊びをやめて…を幾度となく繰り返しているので上記の事が既にできてるなら解っているはずなのに…(;´Д`)私の手への執着があまりにも半端ないので、先日『ビターアップル』という噛み防止スプレーを購入して自分の手と足にシュッシュッ。
「どうだ!!さぁちくわ、こっちへおいで♡」
いつものように近づいて手をくんくん…なめなめ……!?
一瞬後ずさり、またなめなめ……!?
他のおもちゃにしよ~っとなったので、やった!(^^♪これいい感じかも~って安心してたのですが、引き続き遊んでいる間に恒例の”獅子丸スイッチ”が入ったら、私の手をロックオンしてガブガブガブガブ…
「あれ?苦いはずやのに何で!?」と自分の手を舐めてみたら、結構苦いんですよ((+_+))結局、ちくわの勝ち!!みたいになってしまいました(;´・ω・)
よっぽど私の手の噛み心地が良いのか(苦笑)でもマジで痛いのでそんな感じで好かれても嬉しくない(;^ω^)7か月くらいには歯のうずうずが治まってきて、自然と噛まなくなるらしいので、根気よくしつけをしてその時期が来るまで頑張るしかないなと。。。
そんなわけで、いきものかかりの方でドタバタしそうなので2025年上半期の外部出店はかなり抑え、またシェアキッチンのご利用者様が5名になりましたので、皆様に快適にご利用いただけるよう『クレアシオンの運営と販売スペースの活性化』に注力して参りたいと思います。あと今年は、保険販売とお菓子作りの技術をアップデートすることにも集中したいところです!!
ご一読いただきありがとうございました☆