Making poeple happy is the "Salt of life" | シェアキッチン クレアシオン

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Making poeple happy is the “Salt of life”

『人に喜んでもらえることが私の”生きがい”です。』

いきなりですが、タイトルを訳すとこんな感じになります。

ポエムさん、何かっこつけてんの!!( ゚Д゚)って思われるかもしれませんが、これは本当です(笑)

ただ今回はそこをこれ以上掘り下げて語るつもりは全くございません。。。(;´∀`)

ところで、言わずもがな塩は英語で『salt(ソルト)』と言いますが、それとはまったく別に

「生気を与えるもの」「元気づけるもの」という意味があるんだとか。だから”salt of life”は人生の刺激剤、言い換えると『生きがい』という意味になります。一方日本語だと食べる塩以外に使われる俗語として『塩対応』なんて言いますが、食す塩の本質的な要素としては身体にとって「生気を与えるもの、元気になるもの」という意味が不思議と当てはまっているなと…

そんなわけで、今回は口にする“塩”についてのうんちくをお伝えして参りたいと思います!ぜひ最後までお目を通して頂けると嬉しいです(*´ω`*)

塩の歴史

日本では現在約4000種類以上の塩が存在します。世界的には『岩塩』が主流で「ピンクソルト」やお菓子作りですと「ゲランドの塩」なんかが有名ですが、日本では岩塩を採取することはできないのでカルディとか輸入品でしか見かけないですよね。日本はご存じの通り主に海水塩が多く、いわゆる『藻塩』はザ・日本の塩!と言われるものです。

塩づくりは縄文時代から始まったそうですが、多雨多湿の日本で農業的に行う塩づくりは結構苦労が多かったとのことです。塩は保存性が高く、糠漬けや味噌などの発酵食品や魚介類の保存など日本の食文化に欠かせない調味料だったこと、また塩に含まれるミネラルは体内で唯一作ることができない成分かつ生命維持に必要不可欠なものだったので、政治的にも経済的にも重要かつ貴重性の高い存在でした。

そのため、1905年(明治38年)には『塩専売制度』というものが始まったんですね。これは政府が日露戦争の軍事資金調達と外国産の塩の圧迫から国内塩を守るために作られた制度で、塩に税金を課して国の歳入を得ようとしていました。

そして約半世紀以上が経った1972年、『イオン交換膜製塩法』という方法が生まれました。

これは、ナトリウムだけを抽出できる機械によって工場で精製できるようになり(今でいう“精製塩”という類です)、そのおかげで大量生産が可能になったんですね。これまで農業という立ち位置でやっていた時に比べ労働力は1/10になったことで安く作れるようになりました。

さらに1997年には塩専売制度が廃止=塩づくりの自由化が実現し、日本各地で昔ながらの製法の復元ができるようになりました。

塩の用途

私たちが”塩”と聞くと食用というイメージがとても強いと思うのですが、実は食用は全体の2割強くらいなんです。つまり約8割は工業用で例えば、ガラス、プラスティック、合成皮革や合成繊維、アルミなどに使われています。こんな風に目に見えない形で食べること以外にも塩に支えられて生活しているんですね。

人体と塩

いきなりですが、私たちの祖先は全て海から誕生しておりそのことが分かりやすい一例として、『妊婦さんのお腹の羊水は海水の濃度とほぼ同じ』と言われますが、人間の体液には約0.9%の塩分が含まれており例えば体重が60㎏の人の場合60㎏×0.9%=306gの塩分が体内に存在するわけです。

結構な量ですよね。

これは細胞の形や機能を維持するためには体内の塩分濃度を0.9%に保てるように、主に腎臓が働いています。ただ、人間の体内では塩化ナトリウムを生成するこはできませんので食べたり飲んだりして塩分を摂取する必要があります。

減塩って本当にいいの?

高血圧や持病などで減塩を推奨されている方は除き、健康な人が極端な減塩をすると逆に不健康に陥るケースがあります。また、実は塩分より糖分過多や減塩と謳っておきながら添加物の多い食品を摂取している方が生活習慣病にかかるリスクは高いと言えます。つまり減塩=健康を保てるは意外にも間違っているのかもしれないのです。

ただ、塩を摂取する際にぜひ意識して頂きたいのが

『塩の質』です。

前述のイオン交換膜製塩法で作られた塩と昔ながらの製法で作られたいわゆる天日塩ではミネラル含有量がかなり異なります。それがとてもよくわかるご自宅でも試せる実験があります。

イソジンうがい薬をうがいをする要領で水で薄めたものを2つ用意し、片方には安い塩をもう一方には高級な天日塩(”雪塩”や”ぬちまーす”など)を1~2つまみ入れてみてください。

どちらかが赤色→透明になります。それは人間の体にその塩が入ると体内の酸化(錆び)が上質な塩のミネラルによってアルカリ性にしてくれる(酸化を抑制する)という解釈になります。

スナック菓子全般を始め、スーパーで売っている加工食品や調味料に使われている塩はほぼイオン交換膜製塩法で作られた塩を使っています。一方個人経営でやってるお菓子屋さんやパン屋さんは『ゲランドの塩』やポエチャであれば知る人ぞ知る『神宝塩』などミネラル含有量が多い天日塩を使っていることが多いのではないかと思います。

いかがでしたでしょうか。今回のブログで塩そのもの知識や摂取する塩の質・減塩に対する捉え方が良い意味で変化し、今後の健康のお役に立てれば幸いです。=It’s salt of life for me✨✨✨

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