2025年に得た大切な心得 | シェアキッチン クレアシオン

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2025年に得た大切な心得

今年もあとわずかとなりました。今年も大変お世話になりました。

2025年はこれまで生きてきた中で時の経過が最も早く感じた1年でした。それぐらい充実してたというか、怒涛の1年でした…

2月に幼犬🐶を迎え、4月からお弁当作りの毎日、その間にショッキングな出来事がありメンタルが不安定になったのですが、心機一転しようと6月30日の夏越の祓に行って厄払いをしてきました。その甲斐あってか7~8月という例年お菓子屋的にしんどい時期をとても快適に過ごすことができたんです。がその効果はこの2か月限定だったみたいなんですね。9月からの惨事はこちら↓

9月:自転車をスリップさせて肋骨ひびる&眼鏡のフレームが突然折れる&歯の詰め物が突然欠ける

10月:17年運転していて初めて青切符を切られました。まるで既に切られることが決まっていたかのようなシチュエーションでした(-_-;)&仕込んだ梅シロップの梅とシロップを分けるのにザルの下にボールをかますのを忘れて肝心のシロップを全部排水口に流してしまいました(T_T)

11月:車庫に止めてた自家用車のフロントを当てられました。(当て逃げじゃなかったのが不幸中の幸い)&線状降水帯の影響で自販機が浸水こそしなかったものの車が走行するたびに波がたち、そのせいで冷蔵機能が壊れました。&子ども(高1)のインフルエンザと自分も道連れになり気合を入れていた出店2件を初めて病気で泣く泣くキャンセルしました( ノД`)シクシク…

12月:定期便で仕入れてる卵が突然、仕入れられなくなりました(´;ω;`)慌てて他を探しました💦&インフルエンザの残り的な感じで副鼻腔炎を発症→完治したもののクリスマスに普通に風邪で38度の熱が出て私の25日は『クルシミマス』になりました。。。そして今また副鼻腔炎を現在進行形で患ってます(;´∀`)

実は上記に留まらずまだ細々とあったのですが、、、、

それらは『ものの見方・捉え方次第で最悪は最高に変えることができる」ということをある本を読んで今年はそれをすごく意識していたので、ほとんどのことは意味があって起こる出来事でそれぞれにメッセージを受け取ることができたように感じます。

良いも悪いも、幸も不幸もなくて、その起こった出来事をどう捉えるかだけで、なるべくポジティブに受け止められる方が人生イージーモードで軽やかに歩んでいけるなと思います。でも100%それができるわけもなくしんどい時やもやもやした時は「そうだよね。そんな風に感じることもあるよね、うんうん私、よく頑張ってる!!」ってたまに自分を愛でてます(*^^*)

あと、今年はほぼ毎日感謝ノート書きました。

感謝できることを毎日5個書く。良かったこや嬉しかったことがあったらそれも書くようにしてきました。

1年間やってみて感じたことは『当たり前がありがたい』ということでした。

  • 犬の散歩でキレイな夕焼けが見れた
  • あったかい布団で寝ることができる
  • フィットネスクラブで大好きなダンスができる
  • 美味しいご飯が食べられる
  • ライフラインがあるおかげで快適な生活が送れる etc…

感謝ノートを書くのにノートやペン🖊があることにも感謝なんですよね。今ここにあるものに感謝できることやものってこんなにも身近に、沢山あるんだなと実感しまりくの1年でした。来年も引き続き書いていきます✨

もうあと数分で年明けです。

2026年は60年に1度の丙午ですね。人生の岐路に立つポエチャにふさわしい1年になりそうです。

どうぞ良いお年をお迎えくださいませ。

2026年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

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