シェアキッチンオーナーのつぶやき②『入会金』って何? | シェアキッチン クレアシオン

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シェアキッチンオーナーのつぶやき②『入会金』って何?

皆様こんにちは!(こんばんは★orおはようございます☀️)

10月からすっきり青空が続いていて気持ちいいですね(*´ω`*)昼間は少し汗ばむ陽気の日が多いのでまだガラッと衣替えをしてしまえる感じではないですが、朝夕の犬の散歩タイムは羽織りものがマストになったり、お菓子作りや料理に旬の食材を手に取ると秋が着実に深まりつつあるなと感じます。若いころは夏が好きで冬は苦手!とはっきりしてましたが、それなりに年を重ねてきたからでしょうか、好き嫌いでなくその季節季節を味わえることが生きる上での楽しみの一つになってます🍄

さて、今回はシェアキッチンオーナーのつぶやきシリーズです!テーマは『シェアキッチンの入会金(初期登録料)』についてオーナー3年目の視点からお話したいと思います。初期登録料でメジャーなところで言えば、インタネット回線やフィットネスクラブ、オンラインサービスなど各種システムや施設を初めて利用や契約する際に、初回だけ支払う手数料。それぞれ初回にかかるデータ作成や事務処理、登録にかかる費用などを意味するのかなと思いますが、キャンペーン時などはこれらが無料になることもしばしばですよね。また、自身も親子マネー講座の認定講師として在籍しておりますが、毎年21000円の会費を払ってます。高度に作りこまれた各講座のプログラムをある程度自由に使えるという認定講師特典とシステム利用料なのだと思うのですが、これらはすべて実際にかかっている費用というわけではないと感じます。いわゆるサービス提供に対するものが大半で、だからキャンペーンで無料にもしてしまえるのかなと。。。

シェアキッチンオープン当初は…

入会金は設定していませんでした。

ご利用者様には少しでも金銭的負担を減らして差し上げたいという思いと、当時はオーナーとしてまだまだ新米で入会金を頂くほどのサービス提供がどれだけできるかが不明瞭だったためです。以前自身が利用していたテント幕張のように利用予約に外部システムを使っているとか、無料Wi-Fiのサービスを提供しているわけもなかったので初期登録料を頂く意味や意義が特にないと思っていたんですね。

ところが、今年の年明け辺りからシェアキッチンのお問い合わせを多くいただくようになり、その流れでお申込みを頂けた方々の中に、結局半年間一回もご利用がない状況を目の当たりにしました。そのような方々は今後も利用する意思はないと判断せざるを得ず、規約上退会をお願いしてきたわけですが、「なんでこんなことが起こったんやろう🤔」と考えてみたんです。

入会金=利用者の本気度を見る尺度

少し話がそれますが、お金には3つの役割があるといわれます。

  1. 物々交換
  2. 貯めておける(腐らない)
  3. 価値の尺度を測る

3つ目の『価値尺度を測る』という言葉は少し複雑ですが、皆さんがモノやサービスを購入する際にはおそらく「この金額を払う価値があるかどうか」を無意識に判断しているかと思います。無料は確かに利用者にとってはとてもありがたいものですよね。当時は上記の理由でご利用者様に寄り添ってみました。しかし、お金がかからないがゆえに価値の質を軽く受け止められてしまう側面があるなと痛感しました。

そんなことから、意を決して今年の9月から入会金5500円頂戴する形にしたわけですが、価値の尺度を測るのは何も買い手だけではなくて、売り手側が値段設定をする際も同じことが言えます。今回の話で言えば入会金を手ごろな3300円ではなく、あえて5500円に設定した理由は、

利用者さまの本気度や意気込みを見たい!!

というこちら側の熱い思いからでした。5500円の入会金は決して安い価格ではないと思います。なだけに、それをお支払いしてくださる方は少なくとも半年間利用しないということはないだろうと推測したんです。逆を言えば「5500円を支払ったのだから、自分の夢を叶えるためにまずはここでしばらく頑張ってみよう!」という支払った金額を無駄にはしたくないという“思い”があるはずです。お金は使う人の感情が乗るものなので他の物より良くも悪くも莫大なエネルギーを持ちます。そんなお金を頂いた側としても、それ相当もしくはそれ以上の価値提供をできる範囲でさせていただきたいという想いでいてます。

手前味噌ですが、入会金の設定がない時期にお申込みいただき、現在もご利用いただいている会員さまにはオーナーとしてご利用代金以上のサービスをご提供できていると自負しています( *´艸`)と今だから言えるのであってオープン当初は前述の通りオーナーとして至らぬ点盛り沢山でしたので(;’∀’)そんな私と二人三脚してくださっている現会員さまにはとても感謝しております。そんな利用者様への恩義もあり、これまでの無期限キャンペーンを終え入会金を設定した次第です。

昨年から様々な物やサービスの値上がりが続いている中で「安かろう良かろう」は消費者にとっては嬉しいですよね。Poem Childは米粉の無添加素材にこだわったお菓子屋さんのわりには価格が安い(コスパが良い)と嬉しいお言葉をよくいただけます。そして5年前から一度も値上げせず価格据え置きで、自販機においては対面販売価格より20~30円値引きで販売していたりと未だに「安かろう良かろう」で頑張っています!!ただ、経済的な環境が大きく変われば値上げに踏み切ることも将来的にはあるかもしれません。逆に、これ以上安売りをすると自分で自分のお菓子の価値を下げてしまうことになるのでそれはほぼ100%ないと思っていただければと思います(笑) 

一消費者として、またモノやサービスを提供してる立場として感じることは「安かろう良かろう」は相対的に少ないように感じます。安いものは“それなり”といった印象になることが多いですし、高いものにはそれ相当の価値がある場合が多いのかなと感じますが皆様はいかがでしょうか?

いずれにしましても自身がすべての仕事でお客様から頂くお金に対しては、お値段相当もしくは以上の価値を提供できるように努めていきたいなと思います🙇

ご一読いただき、ありがとうございました🥰

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