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食を制する者は、、、

皆様こんにちは🌻(こんばんは★orおはようございます☀️)

いよいよ8月に突入しましたね。例年以上に暑い上に今年は何かと忙しい夏を送っております。。。(;´・ω・)そのためポエチャ自販機に意識が向かず💦そのせいかドリンクすら売れないという悲しい状況になっています。意識するしないで目の前の状況って結構変わるんですよね。というわけで、今週あたりからちゃんと稼働させていきたいと思っております。。。

さて、こんなにも暑いと食欲が落ちてきて冷たいものばかりついつい口にしてしまったり、キッチンに立つのが億劫になって冷凍食品やお惣菜など時短メニューが多めになるという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

私は胃腸がどちらかと言えば弱い方なのでキンキンに冷えた飲み物をがんがん飲んだり毎日アイスを食べることはできない体質なのですが、エンドレスの炊事に疲れることは多々ありますので(;´∀`)日曜日のお昼は外食するのがルーティーンになってますし、子どものお弁当作りにはコープ(パルシステム←ここ重要!)の冷凍食品に頼らせて頂いてます。ただ、加工品やスーパーの出来合いのお惣菜は極力買わないように心がけています。

その理由はやはり『食品添加物』です。そして最近、兼ねてから気になっていたある書籍を読んで改めて『食育』の重要性とこの本を読んで初めて知った驚愕の真実がいくつかあったので、今回はその一部をシェアしたいと思います。

こちらは食品添加物の専門商社で勤務し、「食品添加物の神様」と得意先から崇められていた著者が、ある驚愕の出来事をきっかけにその会社を退職し消費者に食品添加物の情報公開することを使命と捉え、食品添加物の裏側を赤裸々に書いた一冊です。同時に講演依頼も殺到し全国各地で魔法の粉の実演もされるのだとか。個人的に印象に残った項目はこちらです↓

  1. 食において『安かろう良かろう』はほぼ存在しない。
  2. 自分の工場で作っている食品は気持ち悪くて食べられない
  3. ミートボールの正体
  4. 「一括表示」OKの裏側
  5. 今やどこにでもいる「調味料(アミノ酸等)」とは?

1.食において『安かろう良かろう』はほぼ存在しない

食品添加物を入れる理由は

  • 食品を長持ちさせる
  • 色形を良く見せる
  • コストカット

これが食品添加物の”光”の部分だと言われます。ということは当然”影”も存在するわけなんですね。例えば子どものアトピー性皮膚炎であったり、添加物の過剰摂取によってがん細胞が生まれる確率が高くなるなどそういった健康被害を招くというリスクです。

つまり安さや便利さと引き換えに、それに頼りすぎると何かしら体に悪影響を及ぼしたり生活習慣病を招く可能性があるということなんですね。逆に無添加の食品やお弁当、無農薬の野菜は値段が高いはずです。それは添加物を使わない分それ相当の手間がかかるからで、つまり安いものには安い理由があるし高いものにもそれなりの理由がちゃんとあるということです。

2.自分の工場で作っている食品は気持ち悪くて食べられない

そう言い切る人がとても多くいるそうです(;゚Д゚)「白い粉」を大量に混ぜた添加物の液体に食品(魚の干物など)を漬け込む作業をしてると刺激臭でむせこむこともあるのだとか。そんな工程を知ってる人間は気味が悪くて食べられないそうです。でも、一般消費者には平気で販売するってどうなのよΣ(゚д゚lll)ってビジネスと割り切ればそんな残酷なことを平気でするのか…と食育の観点でお菓子作りをする人間からすれば非常にショックな内容でした。

3.ミートボールの正体

食品添加物ありきで成り立っていると言っても過言ではない代表食材として、

『明太子』『漬物』『練り物、ハム・ソーセージ』が挙げられるそうなのですが、中でもとりわけ衝撃的だったのが『ミートボール』です。

子ども達が大好きなミートボール。お弁当のおかずとしても人気の食材ですが、これが本来であれば産業廃棄物となるクズ肉に約30種類という大量の添加物を混ぜて作られてると言うのです。どんな肉が使われていて、どんな添加物が使われているか気になる方はぜひ書籍を手に取って頂ければなのですが、率直な感想は「ミートボールはもう口にはしたくない」ということです。ちなみに著者の阿部さんが添加物の商社を辞めたのもミートボールがきっかけだそうです。

4.「一括表示」OKの裏側

一括表示とは、ある一つの添加物を表示することで同じ目的のために使われているのであればその添加物は記載しなくても良いと食品衛生法で定められてるそうです。その方が消費者に分かりやすいからという理由なのですが「いやいや、目眩ましさせてるだけでまぁまぁな詐欺やん…(;゚Д゚)」って思いませんか?

例えば、食品の変質や変色などを防ぐ「pH調整剤」。これは実は4つの添加物の集合体から作られています。つまり1×1ではなく1×4みたいに一つの表記されてる添加物には実は4~5種類の添加物が使われてるというのだから驚きです。でもこれは原材料の添加物表示部分(/から後に書かれます)を見ても一般消費者には全く知る由がないのです。

他に『香料』『イーストフード』を目にしたら一括表示だと思って間違いないそうです。

5.今やどこにでもいる「調味料(アミノ酸等)」とは?

私はスーパーで買い物をする際によく手首の運動をしています。これはパッケージの裏の原材料表示を見る習慣が板についているという意味なのですが、この「調味料(アミノ酸等)」が入っていない商品を探す方が大変と感じるくらいかなりの食品にこの添加物が使われています。なので、半分は諦めています(;´∀`)そしてこれも一括表示の類なので「等」という言葉の通り何種類入れてもOKが故にその数は製造元しか知り得ないんですけどね。。。代表的なものが『グルタミン酸ナトリウム(化学調味料)』です。ただ2024年4月より”化学調味料”というワードをパッケージに使ってはいけないという決まりになったので現在では「うま味調味料」と言われてます。

非常に多くの食品に使われているため、過剰摂取すると味を感知する細胞である「味蕾(みらい)」が崩壊したり、痛風の発症、また脳神経や成長ホルモン、甲状腺などに悪影響を及ぼす可能性があります。特にインスタントラーメンやレトルト食品、スナック菓子や外食には多く含まれるのでそういった食生活に偏っている方は気を付けましょう!ちなみにグルタミン酸ナトリウムそのものは毒性や発がん性物質はありません。

『食を制する者は人生を制す』

という名言がありますが、人間が80歳まで生きた場合の食事回数はおよそ9万回と言われます。その1回1回の積み重ねが良質なものであればあるほど健全な肉体と心を形成し、もっと言えば運気をも左右するようです。私自身も40年以上生きてきて、不摂生をしていた時期が数年あったのですがその時は心身もかなり荒んでいたなと痛感します。また『食を整えると心身が整っていく』ことには科学的根拠も既に存在します。

ただ、食品添加物を完全に排除した生活をおくることは不可能ですし、逆に添加物があるからこそ食べられるものもあります。豆腐はにがりという添加物がないとできませんし、お菓子作りでよく使うベーキングパウダーや重曹もクッキーをサクサクにしたりマフィンなどを膨らますためにありがたい添加物です。また日常生活において手軽さや便利さの恩恵に被っていることも事実です。たまの外食にたとえ大量の添加物が使われていたとしても、「あ~美味しい食事が食べれて幸せ♡」という幸福感を味わうことができればそれは心にとっては大切な癒しの時間です。それでまた普段は自炊をちゃんとやろう!って気持ちのスイッチが入りやすくなったりもしますよね。

何事もバランスが大切だと感じます。この本は第二弾があって今読んでる最中なのですが、ジャンルを問わず書籍やYouTubeなどで自分の知らない知識を得ると、意識レベルが大きく変化したり見直されたりすることが多々あります。良い悪いというジャッジは置いておいて、得た知識から自分らしい未来をどう生きようかな~と妄想するのが日々の楽しみのひとつだったりします♬(*´艸`*)

最後までお付き合いいただきありがとうございました🥰

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