シェアキッチンオーナーのつぶやき①
こんにちは!(こんばんは☆or おはようございます☼)
いよいよ梅雨が明け、今年も恒例の酷暑が始まりましたねι(´Д`υ)アツィー
犬の散歩はほとんど私が行っていて、朝は7時頃に、夕方は18時~19時の間に行くのですが結局どの時間もとにかく暑いんですよ。。。でもうちの愛犬毛玉君(ホントはちくわ君)は散歩大好きなのでこの暑さでも40分くらいの散歩はへっちゃら🐶♬パンディング絶好調の中、新しい道へ散歩に行くのがマイブームになってて、「この時期は勘弁して~💦」と引っ張り合いもしばしばです。おかげで意識しなくても痩せてきました^^;(やつれてきた説も否めませんが(;’∀’))
さて、今回はシェアキッチンオーナーのつぶやきシリーズ第一弾!というわけで、最近かなりもやっとしたことを赤裸々にお伝えしたいと思います。ちなみにしょっぱなから”つぶやき”というか”叫び”の方がふさわしいのではとういうくらいタイトルガン無視レベルの話です。。。
また目にする人によってはちょっとドキッとすることかもしれませんが…。ここにたどり着いた方にはぜひ最後までお付き合い頂ければと思います。

先に結論を言ってしまうと、
『販売する品物をシェアキッチンを借りずに自宅で作って、ラベルの製造場所には現在は利用していないシェアキッチンの住所と名前を記載してる』
という不届き者がいる可能性があるという話です。(※当シェアキッチンでという特定の話ではございません)
食品を買うだけという立場の方は「?」かもしれませんので簡単に説明しておきますと、食品を販売するためには保健所の許可を得たキッチンで作る必要があります。クレアシオンでは、
『飲食店許可』『菓子製造業許可』『そうざい製造業許可』の3つを取得しています。
つまり、販売する食品は自宅のキッチンでは作ってはいけないという決まりがあるんですね。なので、クレアシオンのようなシェアキッチンを探してる方は結構多くいらっしゃります。ありがたいことに当シェアキッチンも月100件以上のアクセスを頂き、現在お受入れをお止めしているとお知らせのブログを貼っていても月1~2件はお問い合わせがくるという現状です。
また、シェアキッチンを利用する方は『食品衛生責任者』という食品衛生についての知識を学ぶ講習を受けて、その証明書がないと利用できません。その他にも食中毒対策にPL保険(賠償責任保険)へのご加入もお願いしています。
お客様に安心安全な食品をご提供する販売者にとって、シェアキッチンはとても便利でありがたい場所なんですね。私も『テント幕張』というコアーキングスペースに当初はまだまだ少なかった菓子製造業許可を得たシェアキッチンがあり、応援してくださったスタッフの方々のおかげでPoem Childというお菓子屋を始めることができ、更には自分の工房を持つことができました。つまり”シェアキッチンの利用”は今や素人が自分が作ったものをマルシェやキッチンカー、ネット販売を始めるためのファーストステップに欠かせない場とも言えるわけです。
ところがモラルを無視し、自宅で作れてしまうから作ってしまおう。シェアキッチンで作ったか自宅で作ったかを品物を購入する人間は分かるわけがないし、自宅で作ってもラベルに以前使ってたシェアキッチンの所在地と名前書いとけばいいや。購入者が食中毒になって保健所に連絡することがなければ、バレることはないし…ましてやそんなとは絶対起きないだろう。これで経費削減できればめっちゃラッキー♬
という販売者がいたとしたら、皆さんはどう思いますか?
これを本当にやっているかどうかは、実はシェアキッチン側が突き止めることは難しく、たとえその事実を何らかの形で知ったとしても食中毒などの事故が起きて保健所から「こちらで製造されてる、●●●の利用履歴を教えてください」という問い合わせがあって初めて「ここでは作ってません」と暴露できる。逆にそういったことにならない限り、シェアキッチン側は勝手に名前だけを使われ続けることを、ただ黙って放置しなければならないことにやるせない気持ちになります。かと言ってそういう事故や事件が起きない方が良いんですけどね。複雑です。。。ただ名前を使われてるってだけでこちらが大きな損失を被るわけではないんですけど、シェアキッチンオーナーという立場からすると“お客様をだましてる行為”と感じるんです。
そうは言っても私自身、人を裁く立場ではないのでどうすることもできないのですが、やっぱりそういう販売者は淘汰され、正しく販売して頂きたいと切に願うわけです。
そこでひとつ、お願いがあるとするならば、
この場を借りて、マルシェやイベントの主催者様にお願いしたいと思います。
シェアキッチンを利用して出店してる食品販売者に対しては各シェアキッチンに利用事実の確認の問い合わせを毎回でなくても構わないのでしていただきたいです。主催者さまによって色んな考え方があるかと思いますが、安心安全な食をお届けするというお客様保護の観点からご協力いただけると非常にありがたいというのが本意です。
バレさえしなければ良いという気持ちで周りを騙していると、それは自分に返ってくると思いますし逆に誠心誠意の対応を心がけていればそれも返ってくるわけで、因果応報ですよね。やっぱ誠実に生きるのが一番や!!と思う今日この頃です。
初回のつぶやきが『シェアキッチンの闇』ってタイトルにした方がしっくりくるんじゃないか!?って感じでしたがいかがでしたでしょうか。
オーナーのつぶやきシリーズ、次もお楽しみにしててくださいね(^_-)-☆
